日中はもう初夏の陽射しですね!
庭の花たちは次々と咲いていて、撮影&アップが追いつきません(^^;
4月に咲いた花などを中心に我が家の庭事情をご紹介します(^^)
「dreamy」
haru ha pokapoka yumemigokoti na kibun ni hitatte itai na♪
赤のチューリップをハイキーに撮ってみました(^^)
日中はもう初夏の陽射しですね!
庭の花たちは次々と咲いていて、撮影&アップが追いつきません(^^;
4月に咲いた花などを中心に我が家の庭事情をご紹介します(^^)
「dreamy」
haru ha pokapoka yumemigokoti na kibun ni hitatte itai na♪
赤のチューリップをハイキーに撮ってみました(^^)
「キャッツフット」
蝦夷父子草(ベニバナエゾノチチコグサ)です(^^)
タイトルは英名です。猫の足に似ているから?
雄雌異株だがこの花はは雌株のようです。
「ただいま休憩虫・・・」
何の虫かはわかりませんが、福寿草の葉の上で休憩しているようでした(^^)
「春牡丹」
「牡丹、花の富貴なるもの」という古人の言葉があるように、品格ある花ですね(^^)
「F1テルスター」
タイトルは、品種名です(^^)
メモ:ナデシコとセキチクの種間雑種。F1とは、一代交配種のこと。なんだか車の名前みたい(笑)
「スカビオサ」
メモ:マツムシソウ科 スカビオサ属 マツムシソウというのは松虫の鳴く頃に花が咲くというところから来ているらしい。
「雪のカケラ」
白妙菊の葉を見ていると、雪の結晶のようにも見えてきました~(^^)
「サルトリイバラの花」
メモ:サルトリイバラ(猿捕り茨) 別名:サンキライ(山帰来)
雌雄異株のつる性の落葉低木。写真は雄花です(^^)
サルトリイバラの名前の由来・・・刺のある茎を伸ばして、蔓(つる)を生かして枝から枝へと絡み付き、藪(やぶ)のようになったところに猿が追い込まれると、動けなくなってしまうと言う事から猿捕り茨(さるとりいばら)という名がついたとされている。
関西以西では、サルトリイバラの葉の大型のものを5月頃にとり、カシワの葉と同じように餅を包む習慣がある。
「くるくるメガネ」
雨が降った次の朝、サルトリイバラのつるに水の膜が張っていました。水膜を覗くと、つるの先が見えました(^^)
「春雨の日」
シトシトと小雨が降り出しました。雨がよく似合う花だなぁって思いました(^^)
メモ:アヤメ・・・文目、綾目、また菖蒲と書いて「あやめ」と読む。同じ漢字の菖蒲(ショウブ)とは別の植物。
「 紅枝垂れ」
メモ:春に色づくもみじを総称して「紅枝垂(べにしだれ)」という。
これは葉っぱがすごく細長い「手向山(たむけやま)」という品種だと思います(^^)
「紅灯台(ベニドウダン)」
「紅満天星」と書くことも。
「白ドウダンツツジ」
「サラサドウダン」
つりがね形をした淡紅色の花が下向きに多数咲いて可愛いなって思いました(^^)
メモ:サラサドウダン(更紗灯台)・・・ドウダンツツジの仲間で、花の縦縞(たてじま)が更紗模様(さらさもよう)のようだという。ドウダンは結び灯台(むすびとうだい)のように枝分かれすることから。
☆☆☆ おまけふぉと ☆☆☆
1枚目の「deamy」(チューリップ)を見た目に近い色が出るように撮ったものを追加してみました(^^)
Fahさんの疑問にお答えできればと思うのですが・・・これでわかるかなぁ?