4月も後半というのに、今回は3月頃の庭の花事情です(^^;
「木瓜(ボケ)」
はい、ボケボケしてたんで、この花も終わろうとしています(笑)
4月も後半というのに、今回は3月頃の庭の花事情です(^^;
「木瓜(ボケ)」
はい、ボケボケしてたんで、この花も終わろうとしています(笑)
「プリムラ(変わり咲き)」
プリムローズかなぁ。
メモ:英語のprimula(プリムラ・さくら草)は中世ラテン語primula veris(「春の最初の花」の意味)が変形したもの。別の形で、primrose(プリムローズ・さくら草)も英語であるが、primroseを文字どおりに訳すと、primeは「最初の」で、roseは「バラの花」である。しかし、このroseは「バラ」ではない。primroseは中世英語のprimerole「初めての児」の変形であるからバラの花とは何の関係もない。別のサイトでは、咲き始めがバラによく似ているので「プリムローズ」と呼ぶという説明もあった。
「プリムラ・ジュリアン」
もうちょっとうまく撮りたかったのですが・・・
「レースラベンダー」
メモ:葉が鳥の羽のように切れこんでいるため、レースラベンダーと呼ばれる。香りはあまりよくないが、四季咲き性で、ほぼ一年中咲いているので、観賞用によい。
「アルメリア」
メモ・・・別名:浜簪(ハマカンザシ)Armeria(アルメリア)には、ケルト語で 「海に近い」という意味がある。北半球の海に近いところに自生しているところから。
「パンパパパ~ン♪」
発表します!「ラッパ」の中に潜んでいるものを見つけました~!?(笑)
ということで、ラッパズイセンかなぁ~(^^)
メモ:花の中心にあるラッパ状のものを「副花冠」といい、その周りに付いている花弁を「花被片」という。
「熱いあなたをヒヤシンス」
このオヤジギャグ、マジ、寒いわ。。
これもヒヤシンス。こちらは二輪しか花をつけませんでした。
ところでヒヤシンス?ヒアシンス?どっちでもいいか(笑)
「岩八手(イワヤツデ)」
ヤツデっぽい葉がわかりますか?
メモ:イワヤツデは、葉がヤツデの葉に似て、岩場に生えることからこの名がついたといわれる。
丹頂草(タンチョウソウ)ともいわてれる。
これは丹頂鶴に・・・苦しいなぁ(^^;
「ヒマラヤユキノシタ」
メモ:ユキノシタ科。常緑多年草。
原産地は、アフガニスタンやチベット、ヒマラヤ地方はじめ、東アジア一帯。日本には、明治時代はじめに渡来したとされています。
別名:大岩団扇(オオイワウチワ)。イワウチワとは別の植物。
「明るい未来へ♪」
ムスカリです。別名:グレープヒアシンス。
失望に終わってはつまらない。明るい未来へ向かってGo!